民間のフィリピンフェスが官製の韓国フェスに動員で勝った! 大きく超えた!
火病韓国の文化体育観光部と韓国観光公社が、減少した日本人観光客の呼び戻しを図ろうと「2018韓国観光フェスティバル」を6月12、13の両日に東京ドームシティプリズムホールにて開催された。
「2018韓国観光フェスティバル」では、「韓国再発見 #だけじゃない韓国」をテーマに一般向けの展示と公演、訪韓旅行商品の企画者を対象としたB2B(企業間取引)商談会、日本のオピニオンリーダーが出席する「韓国観光の夕べ」などが開かれた。
ステージではK-POPスターも大勢出演した。
同フェスティバルのために文化体育観光部次官をはじめ政府、地方自治体、業界の関係者で構成した合同誘致団が現地で誘致活動を展開した。
6月14日~17日まで上野恩賜公園噴水広場でPhilippineEXPO(フィリピンエキスポ)2018が開催された。
主催したのは海洋アジアの絆実行委員長の鈴木信行だ。このブログの読者ならご存知のことと思う。
感慨深いのは同時期に開催されたフィリピンと火病韓国の二つのフェスティバルの入場者数を比べてみると、韓国は2日間で11650人、フィリピンは17日の1日だけで30000人以上だ。
今回のフィリピンフェスティバルは、昨年のように大使館からサポートは一切受けなかった。
在留フィリピン人と日本人の共同作業で開催し、大勢の自主動員に成功した。
韓国の官製フェスティバルとは大違いだ。
日テレ「ニュースエブリー」海洋アジアの絆フィリピンExpo2018
マイノリティ(少数派)である在留フィリピン人たちが民間の力で、在留外国人の中ではシナ(中国)に次ぐ主流である官主導の韓国人にたちに勝ったのだ。まあ二つのフェスティバルを比べる必要はないか。
火病韓国は、ついこの間まで「韓国は先進国の仲間入りをした。サムスンは世界メーカーで日本の電機メーカーを超えた」と鼻息荒く豪語していた。ところがシナ(中国)から観光客を制限し経済制裁で締め上げられたうえに、北朝鮮支援がちらつくと、「まだまだ韓国は発展途上国」と卑屈にへりくだる。
南北とも朝鮮半島は信じられない。
(公式ブログより)