犯罪者の人権より子供の安全! 子供を狙った犯罪前歴者にはハンデが必要だ!

犯罪者の人権より子供の安全 !

犯罪者の人権より子供の安全 !

新潟市西区の線路上で小学2年生の女の子の遺体が見つかった事件で、容疑者が死体遺棄などの容疑で逮捕された。

小学生の女の子を殺して線路で死体を電車に轢かせる。どうしたらこんな残酷なストーリーを考えられるのだろうか。自分の子供が、と思うと胸が張り裂けそうだ。

子供を狙った連れ去り事件は性的な動機によるものが多いと思う。再犯率も高い。何故なら病気だからだ。

大阪府では平成24年に子供への性犯罪の前歴者に全国で初めて居住地などの届け出を義務付ける条例が施行されている。このくらいは最低条件として当然だろう。

専門家は、「小児性愛は依存症に近い。厳しく押さえ込んでも逆効果」と指摘するが、隔離するには無理がある。

だが、ほっとくには危険すぎる。火病韓国などはGPSを装着している。

幼児性愛者による犯罪の場合は、起訴され前歴者とならなくとも予防措置が必要だ。

それにより再犯を防げれば前歴者にとってもよいことだろう。

犯罪者の人権を声高に訴える者がいるが、子供を犯罪から守ることが優先されるべきだ。

早い段階で警察と自治体が連携して、子供を標的とする犯罪者を把握し監視すべきである。

(公式ブログより)